2011年09月15日

公共施設のデジタルサイネージ

デジタルサイネージの看板というと、ショッピングセンターや繁華街の街角など、ビジネスの広告を目的として活用されることが多いです。
しかし、普及が進むにつれて、それだけではなく公共施設などでも積極的に取り入れられるようになって来ました。
 
例えば、市役所のロビーでの情報提供にデジタルサイネージが活用されるケースもあります。
http://www.city.saga.lg.jp/contents.jsp?id=29053
佐賀市では、東日本大震災の被災者を長期にわたって支援していくという民間プロジェクトに協力して、市役所ロビーにデジタルサイネージのディスプレイを設置し、震災の記憶が風化しないように情報発信を進めていくことになりました。
 
被災地から遠く離れた佐賀市でそのような取り組みを継続して行っていくことで、震災を日本全体のこととして考え、記憶を風化させないという取り組みです。
阪神淡路大震災でもそうでしたが、しばらくすると人の記憶から震災が薄れていき、必要な支援も届かなくなるということがあります。
そういったことを繰り返さないために、このようにデジタルサイネージを活用して市役所でも情報提供の取り組みを行っているということです。
 
広告としてだけでなく、こういった情報発信ツールとしても、デジタルサイネージは活用することができるのです。
 
 
 
posted by 井戸 at 11:27| Comment(1) | TrackBack(0) | デジタルサイネージ
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Posted by 菊花賞 2011 at 2011年10月11日 18:54
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